家庭用のプリアンプ、製造時期問わず大歓迎！

古いモデルでも名機では値段が上がる事も！？まだ普通に使えるならぜひ売ってください！付属品が集まっていればその分上乗せで高価買取します！持込みも大歓迎！

プリメインアンプ、AV（オーディオビジュアル）アンプ・パワーアンプ・モノラルパワーアンプなど絶賛買取中！

• 引越しで処分しようか悩んでいる。
• 嫁さんに売ってしまえと言われ本気で悩んでいる。
• 最近使っていないからもったいないけど使えるうちに売ってしまおうか悩む。

関東家電リサイクル問屋はそんな方の強い味方です！

McIntosh（マッキントッシュ）・LUXMAN（ラックスマン）・LUXMAN（ラックスマン）・DENON（デノン）・ONKYO（オンキョー）・YAMAHA（ヤマハ）・マランツ（marantz）・TEAC（ティアック）などなど

関東家電リサイクル問屋では、アンプの買取を強化中です！ぜひ他店と比べてみてください！精一杯買い取らせていただきます！

アンプの種類について

パワーアンプ（PA）

ミキサーなどから送られて来た信号を増幅してスピーカーを鳴らす基本的なアンプです。簡単な棚、ラックなどに集めて設置できるので他に比べて大規模なパワーアンプシステムを組み立てやすいのが特徴です。接続には何種類かのコードが必要なので売っていただけるときは、コードがある・なしを教えてください。

AV（オーディオヴィジュアル）アンプ

DVDプレイヤー・ビデオデッキなどの機器と接続するアンプです。今ではテレビとの接続も可能です。しかも、テレビと繋げるという事はゲーム（PS3など）とも接続できるので臨場感ある音域へ！5.1chホームシアターセットを組み立てればゲーム好きにはたまらない！？また、HDMIコードを利用しプロジェクターの再生時にも利用できるのでマイシネマが作れるかもしれないですね（;ﾟ∀ﾟ）=3ﾊｧﾊｧ。ま、普通にCDプレイヤーと接続すれば音楽も聴けるようになりますし、なんだかんだアンプの中では万能アンプのように聞こえて一番使いやすそうですね。ただ物によっては出力が弱いとの報告も上がっているのでそんな時はさっき紹介した【パワーアンプ】と一緒に使っちゃおう！いろいろな可能性を秘めているAV（オーディオヴィジュアル）アンプでした。

プリメインアンプ

プリアンプ（コントロールアンプ）とメインアンプ（パワーアンプ）が一つになった物、別名インテグレ－ティッドアンプとも呼ばれています。

プリアンプのプリとは何をするところかといえば音が最初に入ってくるところ。つまり入口です。コントロールアンプと呼ばれていることから音域（高音・低音・中音）・信号を増幅したりトーンやバランス調整・ステレオの左右の大きさの調整などの役割があります。

それに加えてメインアンプ（パワーアンプ）が一緒になっている個体。それがプリメインアンプです。要は音が入ってきて信号を増幅したり、スピーカーから出る音の調整をしたり、繋いでいる機器の入力切換を行ったりする機材です。好きな人に見つかると怒られますが、音響機器にまだ慣れていない人にはこのような説明が一番分かりやすそうです。

1．商品の情報はしっかり伝える！

アンプを売却希望の方は、メーカー・型番・製造年などの商品情報をアンプの動作状態を正確にお伝えください。型番は説明書を確かめるか、メーカーのホームページを確認しましょう。アンプの裏に貼ってあるシールに記載してある製品もあります。

落ちない汚れ・傷・臭いの有無も教えてください。回収希望・持ち込み希望も教えていただければ査定額がより正確に分かります。

2．付属品はできる限り集める！

付属品がなくても買取は可能ですが、コード・説明書・メーカー保証などを揃えておくと査定額がアップする可能性があります。また、リモコン・ケーブル・接続方法が載った説明書などがある製品は、付属品が足りなければ査定からマイナスになります。

特に、高価なマッキントッシュなど国内で容易に手に入れることができない、音響機器が好きな人になればなるほど許せなくなるポイントなので、少しでも高く売るなら箱まで全て揃えておくのがポイントです。

3．できる限りお掃除してキレイに！

アンプの外側についたホコリはハンディモップなどで丁寧に拭ってください。リモコンの表面はアルコールで拭いておくのがおすすめです。音響機器は壊れてても大丈夫なジャンク品もあります。ですが、まだ使えて高く売りたいものまで汚いままでは困ります。高級品なので普段からお手入れされているでしょうが、最後にもう一度軽く拭いてください。

4．ウーファー・AV機器など他のオーディオシステムも一緒に！

アンプ以外にも音響機器や家電がありましたら、まとめて査定をお申し込みください。丁寧に査定します。

たとえば、プリメインアンプが1台の買取、パワーアンプ2台・ウーファーと合わせて全部で3台あればまとめて数万円になったりもします。

アンプにも超高額アンプが存在しますので一概には言えませんが、ビギナー向けから全般買取強化中なのでドシドシお電話ください！

5．売るタイミングによっては金額が変わる

アンプは古い製品でも値段がつくことがあります。ただし、使っていないものでも経年と共に劣化するので気をつけてください。また、新しい製品はモデルチェンジが早く、中途半端に古いアンプは値段が下がることもあるでしょう。不要になったらできるだけ早く査定をお申し込みください。

アンプの世界も意外と後継機種が出るのが早く、欠点改良をした機種が市場に投入されてしまうと金額が軒並み下がることがあります。もし、買い替えを検討しているなら【後継機種】が出る前に売ることをおすすめします。しかし、今でも古き名機は高いので結果的には『動作が問題ない事』が一番重要です。

6．新品未開封はそのまま！

新品のアンプが不要になったという場合は、こん包を解かずにそのままで査定をお申し込みください。こん包を解いた製品と解かない製品では、値段が大きく変わってしまうので注意しましょう。